【IPO株】技術承継機構が初値以上に伸び続ける理由とは?

2025年2月5日、技術承継機構が東京証券取引所グロース市場に新規上場しました。
同社は製造業のM&Aを手掛け、特に後継者不足に悩む中小企業を支援する事業を展開しています。
上場以来、株価は公開価格を大きく上回り、投資家からの関心が高まっています。
本記事では、技術承継機構の株価動向と、IPO株にもかかわらず初値以上に株価が伸び続けている理由について詳しく解説します。

ちなみに当時私はIPO落選しました。。笑
技術承継機構の株価動向

技術承継機構の公開価格は2,000円でした。
上場初日は買い気配でスタートし、午前10時6分に初値2,700円を記録。これは公開価格を35%上回る水準です。
さらにその後も株価は上昇を続け、一時は3,165円まで達しました。これは公開価格の約58%増に相当します。
上場から約1か月半が経過した2025年3月25日時点は5,190円となっており、株価は現在も初値を上回る水準で推移しています。
具体的な最新の株価は市場データを参照する必要がありますが、IPO後も堅調な株価の動きが続いていることが確認できます。

初値から2倍近くになってるんだね!
IPO株なのに初値以上に株価が伸びている理由

IPO株は初値を付けた後、売りが出やすい傾向がありますが、技術承継機構はなぜ株価が伸び続けているのでしょうか?
その理由は4つの要因にあります。
独自のビジネスモデルと社会的意義
技術承継機構は製造業のM&Aを専門とし、主に後継者不足に悩む企業の支援を行っています。
同社の特徴は譲受後の再譲渡を行わず、企業の独立性を維持する方針を貫いている点です。
これにより、
✔️ 企業文化や雇用を守ることができる
✔️ 中小企業経営者からの信頼を獲得できる
また、日本国内では後継者不足が深刻な社会課題となっており、技術承継機構のビジネスモデルは社会的意義が高いと評価されています。
このような社会貢献性が投資家の関心を引き寄せ、株価上昇を支えています。
高い成長性と業績予想
技術承継機構の2025年2月の決算短信は以下の通りでした。
- 売上高:110億円(前年同期比+18.5%)
- 営業利益:15億円(同+72.6%)
売上・利益ともに大幅な成長をしており、投資家の期待を集めています。
特にM&A市場は今後も拡大傾向にあるため、同社の成長余地は大きいと考えられています。
この将来性への期待が株価上昇を後押ししています。
投資家からの高評価と需給バランス
技術承継機構はIPO時に海外投資家からの関心も高かったことが注目されています。
上場時の公募・売出し株の約29%は海外市場向けに割り当てられました。
特に欧州やアジアの機関投資家からの需要が高く、買いが集まったことで株価が押し上げられました。
また、同社の
✔️ 事業モデルへの期待感
✔️ 成長戦略の評価の高さ
が需給バランスを良好に保ち、株価上昇を支えています。

海外からの評価が高いんだね!
市場環境と投資家心理
2025年は東証グロース市場のIPO第1号として上場したことも話題性を高めました。
IPO市場の盛り上がりや、新規上場株への資金流入が追い風となりました。
また、
✔️ 日本国内の後継者不足は今後も深刻化する可能性が高い
✔️ 事業承継ビジネスへの期待感が持続的に高まる
これらの背景が投資家心理を刺激し、株価の上昇要因となっています。

確かに新年1発目は縁起がいい気がするね笑
まとめ:技術承継機構の株価は今後も注目
技術承継機構は、
✔️ 独自のビジネスモデルと社会的意義
✔️ 高い成長性と業績予想
✔️ 投資家からの高評価と需給バランス
✔️ 市場環境と投資家心理
といった要因が絡み合い、IPO後も株価が初値以上に伸び続けています。
今後も中小企業の事業承継は重要な課題であり、技術承継機構の活躍と株価の動きには引き続き注目が集まるでしょう。
技術承継機構は個人的に気になっていたので調べてみました!
最後まで読んでいただきありがとうございます!😊

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