【日本株投資信託】2025年度版!積立NISAで投資できる投資信託を徹底比較!

日本株投資信託は、日本国内の株式市場に幅広く投資できる手段として、多くの投資家に利用されています。
今回は、特に人気の高い以下の5つのファンドを比較します。
信託報酬や運用方針、リスクとリターンなどを詳しく解説します。

日本に住んでると経済状況がわかりやすい利点があるね!
今回ご紹介するのは以下の5つになります!
是非ご覧ください!
- ① 三菱UFJAM eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
- ② 三菱UFJAM 日経平均高配当利回り株ファンド
- ③ 三菱UFJAM eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
- ④ SBI 日本好配当リバランスオープンⅡ
- ⑤ AM-One たわらノーロード 日経225
日本株投資のメリット&デメリット

日本株投資信託のメリット
1️⃣ 少額から分散投資が可能
- 日本株投資信託は、1万円以下の少額から投資できる商品が多く、資金が限られている個人投資家でも気軽に始められます。
- 特に積立NISAやiDeCoといった制度を活用することで、少額から長期的にコツコツと投資できる点がメリットです。
2️⃣コストが低く運用しやすい
- インデックスファンドは特に信託報酬が低コストで運用できる商品が多く、コスト負担が少なく済みます。
- 長期運用では手数料の差がパフォーマンスに大きく影響するため、低コストのファンドは資産形成に有利です。
3️⃣ 市場全体に分散投資できる
- インデックスファンドは、TOPIXや日経平均といった指数に連動するため、日本市場全体に分散投資できます。
- 個別株投資よりもリスクが分散されるため、銘柄選びの手間が不要です。
4️⃣ 高配当ファンドで安定収益が狙える
- 高配当株ファンドは、安定した配当収入が期待できるため、資産形成とキャッシュフローの両立が可能です。
- 特に年金生活者やインカムゲインを重視する投資家に適しています。
5️⃣ 自動運用で手間がかからない
- 日本株投資信託はプロが運用を代行してくれるため、個別株の売買タイミングを考える必要がありません。
- 長期投資でもほったらかし運用が可能で、手間がかからないのが魅力です。
日本株投資信託のデメリット
1️⃣ 市場全体の影響を受けやすい
- インデックスファンドは市場全体に連動するため、日本株が低迷すると基準価額が下落します。
- 特定の個別株と違い、急成長銘柄だけを選んで投資することができないため、大きなリターンは期待しにくいです。
2️⃣ 為替リスクはないが、日本経済依存が高い
- 日本株投資信託は為替リスクがないものの、日本国内の景気や政策に強く依存します。
- 日本経済が停滞すると、株価の伸び悩みが長期化する可能性があります。
3️⃣ 高配当ファンドはリスクが高い
- 高配当ファンドは配当利回りを重視するため、値上がり益が期待しにくい場合があります。
- また、配当銘柄は景気敏感株が多く、株価下落時の影響が大きい点もデメリットです。
4️⃣ アクティブファンドは信託報酬が高い
- アクティブファンドは運用コストが高くなる傾向があります。
- 信託報酬が高いため、長期運用ではコスト負担が重くなりがちです。
5️⃣ 元本保証がない
- 日本株投資信託は元本保証がないため、損失リスクがあります。
- 特に株式市場が暴落した場合には、基準価額が大きく下落する恐れがあります。
日本株投資信託比較!
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
✅ 低コストでTOPIX指数に連動するインデックスファンド
特徴:
TOPIX(東証株価指数)に連動するインデックスファンドで、日本株市場全体に分散投資できます。低コストで運用できる点が大きな魅力です。
- 信託報酬率:年率0.143%
- 純資産総額:2,574.43億円(2025年2月28日時点)
- 基準価額:20,645円(1万口当たり)
□組入上位10銘柄(2025年2月28日時点)
銘柄 | 業種 | 比率 |
---|---|---|
トヨタ自動車 | 輸送用機器 | 3.7% |
ソニーグループ | 電気機器 | 3.3% |
三菱UFJフィナンシャル・グループ | 銀行業 | 3.1% |
日立製作所 | 電気機器 | 2.5% |
三井住友フィナンシャルグループ | 銀行業 | 2.0% |
リクルートホールディングス | サービス業 | 1.8% |
任天堂 | その他製品 | 1.8% |
キーエンス | 電気機器 | 1.5% |
みずほフィナンシャルグループ | 銀行業 | 1.4% |
東京海上ホールディングス | 保険業 | 1.3% |
日経平均高配当利回り株ファンド
✅ 高配当銘柄を厳選するアクティブファンド
特徴:
日経平均株価採用銘柄の中から、高配当利回りの銘柄を選定するアクティブファンドです。配当収入を重視する投資家に適しています。
- 信託報酬率:年率0.693%
- 純資産総額:1,748.58億円(2025年2月28日時点)
- 基準価額:17,592円(1万口当たり)
□組入上位10銘柄(2025年2月28日時点)
銘柄 | 業種 | 比率 |
---|---|---|
本田技研工業 | 輸送用機器 | 6.3% |
日本製鉄 | 鉄鋼 | 6.2% |
商船三井 | 海運業 | 5.9% |
武田薬品工業 | 医薬品 | 5.9% |
日本郵船 | 海運業 | 5.9% |
川崎汽船 | 海運業 | 5.8% |
日産自動車 | 輸送用機器 | 5.8% |
INPEX | 鉱業 | 5.1% |
日本たばこ産業 | 食料品 | 5.1% |
MS&ADインシュアランスグループホール | 保険業 | 5.0% |
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
✅ 日経平均株価に連動する低コストファンド
特徴:
日経平均株価に連動するインデックスファンドで、日本を代表する225銘柄に投資します。低コストで安定した運用が可能です。
- 信託報酬率:年率0.143%
- 純資産総額:1,514.44億円(2025年2月28日時点)
- 基準価額:17,944円(1万口当たり)
□組入上位10銘柄(2025年2月28日時点)
銘柄 | 業種 | 比率 |
---|---|---|
ファーストリテイリング | 小売業 | 10.8% |
東京エレクトロン | 電気機器 | 5.8% |
アドバンテスト | 電気機器 | 5.7% |
ソフトバンクグループ | 情報・通信業 | 4.3% |
KDDI | 情報・通信業 | 2.6% |
リクルートホールディングス | サービス業 | 2.3% |
TDK | 電気機器 | 2.1% |
中外製薬 | 医薬品 | 2.0% |
信越化学工業 | 化学 | 2.0% |
ファナック | 電気機器 | 1.9% |
SBI 日本好配当リバランスオープンⅡ
✅ 高配当株に投資し、定期的にリバランス
特徴:
日本株の中から高配当利回りの銘柄に投資し、定期的にリバランスを行うアクティブファンドです。安定した配当収入とリバランスによる資産成長を目指します。
- 信託報酬率:年率0.913%
- 純資産総額:733.9億円(2025年2月28日時点)
- 基準価額:10,253円(1万口当たり)
□組入上位10銘柄(2025年2月28日時点)
銘柄 | 業種 | 比率 |
---|---|---|
武田薬品工業 | 医薬品 | 1.5% |
ブリヂストン | ゴム製品 | 1.5% |
神戸製鋼所 | 鉄鋼 | 1.5% |
大和証券グループ本社 | 証券、商品先物取引業 | 1.5% |
野村ホールディングス | 証券、商品先物取引業 | 1.5% |
商船三井 | 海運業 | 1.5% |
DMG森精機 | 機械 | 1.5% |
ジェイテクト | 機械 | 1.5% |
大林組 | 建設業 | 1.5% |
SBIホールディングス | 証券、商品先物取引業 | 1.5% |
AM-One たわらノーロード 日経225
✅ 日経平均株価に連動するノーロード型インデックスファンド
特徴:
日経平均株価に連動し、購入時手数料が無料(ノーロード)である点が特徴です。低コストで市場全体に投資できます。
- 信託報酬率:年率0.143%
- 純資産総額:194,1億円(2025年2月28日時点)
- 基準価額:22,012円(1万口当たり)
□組入上位10銘柄(2025年2月28日時点)
銘柄 | 業種 | 比率 |
---|---|---|
ファーストリテイリング | 小売業 | 10.6% |
東京エレクトロン | 電気機器 | 5.7% |
アドバンテスト | 電気機器 | 5.6% |
ソフトバンクグループ | 情報・通信業 | 4.3% |
KDDI | 情報・通信業 | 2.5% |
リクルートホールディングス | サービス業 | 2.3% |
TDK | 電気機器 | 2.1% |
中外製薬 | 医薬品 | 1.9% |
信越化学工業 | 化学 | 1.9% |
ファナック | 電気機器 | 1.9% |
5ファンドの比較まとめ
項目 | eMAXIS Slim TOPIX | 日経平均高配当ファンド | eMAXIS Slim 日経平均 | SBI 好配当リバランス | たわらノーロード 日経225 |
---|---|---|---|---|---|
運用方法 | インデックス | アクティブ | インデックス | アクティブ | インデックス |
信託報酬率 | 0.143% | 0.693% | 0.143% | 0.913% | 0.143% |
純資産総額 | 2,786億円 | 989億円 | 833億円 | 728億円 | 2,053億円 |
基準価額 | 21,669円 | 18,335円 | 18,252円 | 10,352円 | 22,390円 |
特徴 | 低コストで市場全体に分散 | 高配当株に集中投資 | 日経平均に連動 | 高配当株で安定収益 | ノーロードで低コスト運用 |
🚩 ポイント
- インデックス型ファンドは、信託報酬率が低く、長期投資に適しています。
- アクティブ型ファンドは高配当株に特化し、安定した配当収益が期待できますが、コストはやや高めです。
- たわらノーロード 日経225は購入時手数料無料で、低コスト運用を重視したい人に最適です。
まとめ
日本株投資信託は運用方針とコストに応じた選び方が重要です。
✅ 長期運用や積立NISAで低コストを重視するなら
→ eMAXIS Slim TOPIX や たわらノーロード 日経225が有力な選択肢。
✅ 安定した配当収入を狙うなら
→ 日経平均高配当ファンド や SBI 日本好配当リバランスオープンⅡが適しています。
✅ 日経平均に連動した運用を低コストで行いたいなら
→ eMAXIS Slim 日経平均やたわらノーロード 日経225が魅力的です。
⚠️ 投資は元本割れのリスクがあるため、分散投資や運用方針に合った選択を心がけましょう!

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